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作品名
長等公園には鯉が住む池があり普段はそこを目当てに出かけているのだが、今回はその手前にある道に目を引かれ撮影。 シーズン真っ盛りの頃は道を大量に敷き詰めてたであろう落ち葉の残滓と、散った枝による白い層と散っていない枝による赤い層の対比が、物寂しさを誘うと同時に冬へと移り行く生命の確かな存在感を放っている。
No.4083
浮御堂を真ん中にドカン
疏水の桜を見ている女性
桜の通り道
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