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作品名
1月の大雪の翌日、大津市の蓬莱山から小女郎が池をスノーシューでハイキングしました。 大雪の後の積雪は膝まで埋まるほどの柔らかさで進むのも四苦八苦でした。 ふと立ち止まった時に一本の霧氷を纏った木が目に留まりました。 その木はまるで氷の華を咲かせているかのように見え、その情景を切り取りました。
No.4751
浮御堂を真ん中にドカン
疏水の桜を見ている女性
桜の通り道
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