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作品名
近江鉄道日野駅は大正5年に建てられた現存する数少ない木造駅舎。 冬の青空のもと、冷たい空気とは対照的に木の温もりを感じさせる駅舎の雰囲気に、ふと心奪われます。 近江鉄道は令和6年度以降、上下分離方式に移行することが決まっていますが、 この郷愁を感じさせるような木造駅舎、いつまでも残して欲しいものです。
No.6402
真っ赤
橋と藤
藤とぼく
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