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作品名
通勤途中の野尻集落の農道にて、安曇川堤防沿いにある桜並木です。 前日は無風状態でピーカンの夜空、深夜からの放射冷却により極寒となり、山麓を含む辺り一面が霧氷に覆われ白銀の世界となりました。 桜の木に着いた霧氷は、まるで桜花の如く満開です。 私の経験上、極寒の早朝で気温がマイナス3℃以下、無風状態でなければ、このような光景は見られません。
No.6586
畑の棚田と朝日
湖畔のブランコ
お父さんの様子を見に来た猫
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