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作品名
初日の出を撮ろうと息巻いたものの岸に人が多くて思うように撮影できず、がっかりしながら帰り支度を終えてふと振り向けば、雲の合間から太陽が覗き、人が出払った湖岸を幻想的に照らしていた。 まさに「残り物には福がある」である。
No.6649
湖畔の水田と月
湖畔の朝焼け
一番乗り‼︎
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