滋賀県公式観光サイト
作品名
師走とはいえど、陽の当たるところではほんのりと暖かさを感じる日、草津の矢橋帰帆島公園にやってきた。メタセコイア並木の木立から差し込む光が落ち葉の上にふりそそぎ、行く手を照らしてくれた。ここは人工の島、むかし、夕暮れ時になると帆かけ船がこの辺りの港に帰っていったのかと思うと、なにやら不思議な気がした。
No.8792
初夏の爽やかさを睡蓮の池に閉じ込めて
睡蓮のリフレクション
デルフィニュームの行列
あなたは旧式のブラウザをご利用中です このウェブサイトを快適に閲覧するにはブラウザをアップグレードしてください。