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作品名
怠重い身体でため息つきながら帰路に着く夜勤終わり。 タイミングよく同期と遭遇し語らうことに。 仕事の話からプライベートの話まで、お互い時間を気にせず語らい合い、疲れた心も軽く晴れやかに。 明るくなり始めてきたので、名残惜しい気持ちを残し帰宅。 ふと見上げると見たこともないキレイな色の朝焼けが。 まだ少し涼しいヒグラシの声響く時間帯。 誰にも邪魔されることなくしばらくこの幻想的な空間を独り占め。 清々しい気持ちになりました。
No.8810
彦根城夜桜
TWICE
麦畑と自転車
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