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作品名
千躰地蔵が参道の両側に連なる長い道のりと、最後の険しい石段を上り切り、二天門をくぐると正面に本堂と左手奥の小高い位置に、色づいた紅葉の向こうにそびえて見えます。いつもの場所から紅葉が覆う構図で撮影しました。
No.1480
初花火
小雨の参道
盛秋
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