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作品名
初秋を迎えた八幡山の山頂に、ロープウェイで登りました。安土城が陥落してから3年後に豊臣秀次が築いた城の形跡を石垣に見ながら、山頂を転々と東西南北360度を見渡すことの出来る271.9mの小高い山ですが、見晴らしは最高です。築城当時の城下の様子はどのような風景だったのか?これから先100年200年先の景色はどのようになっているのか?見てみたい気になりました。
No.937
鯉のぼり
蒼い
初夏の八幡掘
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