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作品名
浮御堂には湖面が真っ赤に染まるような朝焼けを撮りたくて、近江に行くたびに通っています。まだイメージに近い場面には出会っていますが、毎回いい意味で裏切られます。この日の空は一見地味目でしたが、見ようによっては渋い色のグラデーションとオレンジの焼けのりコントラストが、この後鳥たちや釣り人のボートで賑やかになる琵琶湖を象徴しているかのようでした。
No.10302
琵琶湖疏水の桜は夜も眠らない
巨岩反り立つ新緑の堂山
近江神宮の楼門と早咲きの河津桜
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